40年ほど前に新築住宅を購入しました

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豊田市に自然素材の家を建てることになったのは、夫が自営を始めたためそのための仕事部屋が1部屋必要だったということです。同時に子供が生まれたこともあって団地では仕事との両立が難しくなったというのも理由の一つになります。一戸建て購入の場所としては、夫の仕事で日に何度も通う法務局との距離があります。車で5分ほどという立地で程よい距離でしたのでよかったのです。あまり近くだと、同業者が多すぎてなんとなく嫌だったので あえて少し離れたところを選びました。新築住宅で法務局のある地域とは、校下が違うので煩わしさも無く、その点もよかったです。
自慢できるのは開口部が大きく南向きで庭付き とても明るく気持ちが良いことです。
夫がこもって仕事に集中できる8畳の洋間がとれて、コピーや当時の機械が置けるようになり希望がかないました。仕事に集中できるようになり、子供が泣いたりしてもゆったりと過ごせるようになりました。当時は子供は一人だったのですが、二人になっても2階に子供部屋がとれるのでこれでよしとしました。保育園も近くて季節のよいときは歩いて行けて、近所の同世代と交流できるのも良いと感じて決めました。子供のためにも近所に同年齢の子がいるというのは良いと思って決めましたが、根性の悪い親子がいて親子ともに小学校くらいまでは いじめられたり大変な時期を経験しましたがその家は引っ越しをしてくれたので我慢のかいあって その後は快適にくらせています。
家をもって変わってきたことは 広くなったことでそれぞれに心の余裕ができ、おたがいにイライラが減ったことがあります。メンタル面に余裕ができたことで家族の絆がより強くなったのではないかと感じています。夫は夜遅くまで仕事になることも多かったのですが、子供を寝かしつける時も二階へ行けるのでお互いストレスなく別行動ができるようになったのは 家族の関係をゆったりしたものにしました。